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スローフードって?
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スローフードって?

スローフードの始まり

 イタリア北部のピエモンテ州のブラで始まり、食文化雑誌の編集者をしていたカルロ・ペトリーニ(現在スローフード 協会の会長)が、 「アルチ・ゴーラ」という美食の会を作ったのがきっかけです。

 ローマにマクドナルドのイタリア第1号店が開店した時に、今で言うスローフードが当たり前だったイタリアでは反対の意見 や、これからの食事についてなどの議論があり、美食の会でも話題になり、メンバーの一人がファストフードから発想して 『スローフード』とつぶやいたこの言葉が命名だそうです。

 今では、イタリアを中心に賛同者が増え続け、1989年、パリで開かれた最初の総会 で『スローフード宣言』が採択され、 それにともなって会の名称も正式に『スローフード』となりました。

スローフード基本の想い

・消えつつある郷土料理や質の高い小生産の食品を守ること。
・質の高い素材を提供してくれる小生産者を守っていくこと。
・子供たちを含めた消費者全体に、味の教育を進めていくこと。

 世界各地の環境・文化を大切にして作られた、多彩な食を守り発展させていけば、それが居心地のいい世界を造ることになる、と考えられてます。
 そのためには、多彩な味を理解できる味覚が必要です。ですから、食材や生産者の 保護と同時に、消費者の食育も重要な活動のひとつとなっています。

 「ゆっくり食べる」。食卓を人と共有する時間を、出来ることならゆっくりのんびり、大切に過ごしたい、という意味では、  それもひとつのスローフード的考えかもしれませんが、しかしそれだけではなく、スローフードとは、食の楽しみを人類へ呼び戻そうとする運動です。

ニッポン東京スローフード協会HPを参考、一部抜粋。

スローフード実践

 とても共感しました。
 “食卓を人と共有する時間を、出来ることならゆっくりのんびり、大切に過ごしたい”

 私がイタリアを旅行して一番感じた、イタリア人の人生の楽しみ方の一つだった。
 他ヨーロッパではとても大切にされている考え方なの。

 お昼休みが長いのもこのためで、みんな家に戻って家族でゴハンを食べてお茶してからまた仕事に戻る(都会は違うらしいが)。
 (逆に長距離通勤をしている人なんかは昼休みは1時間くらいにして、早く帰って夕御飯を共に楽しむらしいです。)
 日本では到底考えられない事だけど、私はこういう考え方が人間としてまっとうな幸せなんじゃないかなぁって思う。

 有機野菜は確かに高いですが、希少な物で手がかかっているからというきちんとした理由があるし、試しに頼んだら、 本当に素材のまんまでとてもおいしかった。
 あまりストイックになると生活することが、きついくなると思いますが、時々はそういうものを食べて味わってみるのは素敵な食時間になる。

 もちろん子どもが出来たら、こういう事を大切にしていく子になって欲しいので、今からスローフードを楽しんで子どもにも伝えたいなぁって思います。

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