シルクロード Diary
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BEST MAMU BERGER
ウルムチは都会だ
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早朝到着、背の高いビル群があって、一気に垢抜けた雰囲気になっている。
が…街中につながれたロバがいたりする。
6時間後のカシュガル行きのバスチケットを買い、バンドエイド、カメラ、プリングルス(嬉!)などを買い、数日後の北京行きの飛行機の予約をした、ここはただの通過地点。
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おぉ!しかもハンバーガーショップがあるじゃないか。
Tくん日記より
プリングルスを得た事で上機嫌の彼女はここら(都会)で、洋物を食べておきたい!と“BEST MAMU BERGER”の看板を見て喜んでいた。
僕は中国式のハンバーガー屋はマックとは違う事を知っていたので、あまり期待しない方がいいよ、と忠告。
店内は意外ときれいでメニューの写真もうまそうだ。
僕はセットを頼み、彼女は何故かチキンを指さしていた。
無事会計を済ませ、席に着き、僕はハンバーガーを食べながら「中身が違ったらウケるよな」と言ったその時、昨日のニコニコ食堂を彷彿させる顔を真っ赤にして悔し泣きをする彼女の姿を見たとき、正直心底笑えた(爆)
箱には茶色の固まりが6つ程度入っていて、写真ではケンタッキーのチキンのようだったのに、実際は手抜きのナゲットだった。
彼女はレジに行き日本語で「写真と違う!」と抗議しているが、もはや滑稽で空しいばかりであった。
カシュガルまで
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このバスで2泊3日、後ろにはみんなの荷物が積まれている。
出発から5分走ったところで故障した…2時間後出発…。
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夕方出発したんだけど、疲れていたのかいつのまにか眠っていた。
ここでトイレ休憩&夜食タイムがあって、トイレに行った…これはビックリトイレだったのでまた別の項で…(泣
翌朝
朝ご飯は気づかず、ランチ休憩で目が覚めた。
気づかなかったけど日本人が乗っていたようで、話しかけられた。
彼女は中国を回ってからカンボジアも行くと言ってた、女子ひとりですごいな〜と思って話していたんだけど、お店の人に偉そうなのと、料理が高い高いと言いながらも、ほとんど残すような人で、会話も中国と中国人の文句ばかりで、ネガティブばかりの会話になるので、友達にはなれなかった。
手を洗っていると、同乗していた軍人さんに話しかけられたが、分からなかった。
私は早上好(おはよう)とだけ言った。
バスに戻ると軍人さんは8人ほど乗っていて、先ほどの軍人さんがリンゴを2つくれた、いい人だ(単純♪)
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とある休憩所。 何故かいつもポツンと営業している所で停まる。…食事は口に合わない。
どこでもカットメロンが売っていて、これがうまい♪
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夕ご飯
注文の時に軍人さん達も同じテーブルに来て、Tくんと話し出した。
中でもアニキ風の人は、メニューを注文してくれたり、私が中国語をTくんに教えてもらっているときも笑いながらも、「ゆっくり学べ」と言って、面倒見が良さそうだった。
彼らは広東の上の省(名前忘れた)の出身で辛いモノ好きらしい、生ニンニクでごはんを食べ出したのにはビックリしたけど、私も真似してみた。
意外とイケるが後が大変。
テーブルの散らかし具合もマネしたいものだ(中国はそれがマナー)。
着いた!
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カシュガル一部の街並み(バザール近くにて)
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2日目の朝カシュガルに着いた。
ホテルに行こうとタクシー乗り場に向かう時に、軍人さん達に手を振った、彼らは基地に泊まるらしい。
アニキ風がタクシーの所に来て、ホテルの名前を告げてくれた、タクシー代も出してくれた。
また中国人の優しさに触れた(:_;)
中国人って一見愛想がないように思うけど、こちらが敵意を持っていなければ、結構フレンドリーな人達だと思う。
嫌な奴もたくさんいたけど、いい人もたくさんいる、どこでも一緒。
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