シルクロード Diary

知らなかった世界
出発〜北京の初夜
天安門と紫禁城
北京散歩と自然博物館
西安まで1泊2日
西安観光
敦煌まで2泊3日
敦煌・砂漠と漠高窟
敦煌・夜の砂漠
麻婆豆腐が食べたい
BEST MAMU BERGER
カシュガルのごはん
カシュガルのバザール
ウルムチ→北京
万里の長城に置き去り
帰国後日記
中国的便所事情(番外)
1元=約14円

カシュガルのバザール

バザ〜ル

 カシュガル名物日曜バザール、これに日程を合わせて行ったので、すごい楽しみだった。
あれ?早く到着しすぎたのか、準備している様子…先にごはんを食べることにした。
この辺りは中華が少なかったような気がする、独特のパンのようなのもよく見かけた。
 ごはんを食べてから出てみると、活気づいていた、すごいっ!かなり大規模なバザーだ。
 日本のバザーってなんじゃ??
スカーフ9元(140円) 外で床屋営業中!
 実は上のスカーフ買うときに、12元→8元にしてもらったのに、10元札渡してしまったらお釣りを渡さないもんだから、店のおばさんと言い合いになって、これまたとなりの店のおじさんが応戦(おばさんの味方だ)。
 最後はお釣りはいらん!10元返せ!とスカーフを返しておばさんの持つ10元札を掴むと、おじさんが何か言った。
 するとおばさんが2元「ほらよっ!」って感じで渡してきた。

 考えてみると30円程度…。

 でも、その30円程度で朝ご飯が食べれるぞ。

 まぁ、このおばさんは置いておいて、この街の人々はいい人が多いと思った。
 みんな顔が優しい造りだからか、笑うだけでめっちゃいい奴に見える。

羊マーケット

 羊が売り買いされる様子が見られる!!
子供もお手伝い、かわいい! おじさん、かっこいいぞ

街をぶらぶら

路地に入ると、このおじさんが薪割り(?)をしていて、写真を撮らせてもらった。
部屋を見せてもらうと、広くはないけど、家族の写真が飾られていて、きれいな柄の布が壁に掛けれれていた。
ここには大きな職人街があって、そこで手作りのブリキの缶を買った
彼はそこの息子ちゃん。
 エイティンガール寺院という、モスクに行くことに(中に女子は入れずだったので、外待ち)。
 ちょうどお祈りの時間で、みんなが寺に向かって頭を下げているのが見えた。
 宗教に全く興味がなかったので、最初は不思議な光景だったけど、迫力があって信じる力はすごいパワーがあるのだね。

 バスで移動中だろうと、お祈りする人もいた。

カシュガルの子供達

 今頃この子達はどうなっているのかな、この子達だけじゃなくて、出会った人達みんな。
 北京オリンピック前に独立を訴えたテロがいくつかあったんです、このカシュガルで…報道を見ていて本当に悲しくなりました。

 私たちが旅行しているときも、ウィグル人は漢人(いわゆる中国人)を嫌っていて、たまたま話す機会があったときに、中国はひどいと訴えていたし。
 その時からも(もっと以前から)、彼らは独立を訴えていたし、テロもあったようだったんだよね…(写真が駅にあった)。

 当時の日記にも、争い事が起きないで欲しい、みんなが楽しく暮らして欲しいと書いてある。
 国を返してあげて欲しいとも。

 日本にいると平和呆けできるんだな…なんも知らないで生きてたよ。

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