シルクロード Diary

知らなかった世界
出発〜北京の初夜
天安門と紫禁城
北京散歩と自然博物館
西安まで1泊2日
西安観光
敦煌まで2泊3日
敦煌・砂漠と漠高窟
敦煌・夜の砂漠
1元=約14円

出発〜北京の初夜

成田〜北京

 成田まで一緒に行き、Tくんは先に出発していった。
 旅ノートを見返すと、Tくん1人で大丈夫かなー?なんて書いてあるけど、大丈夫だから1人で先に旅立ったんだろうに…、優しい私だ!

こわいのだ!

 中国時間の21時に着き、空港を出ると暗い…そして出迎えに来ている中国人達がたくさんいて、中国語がたくさん聞こえた。
 言語がこわいっていうのは失礼な話なのだけど、とにかく暗い中で聞く意味不明の言語って不安にさせると思う。

 待ち合わせも、数分すれ違いながらも、無事できて、そこから、バスで市内→タクシーでホテルへ。
 クラクション鳴らしながらも、スピードを落とさないタクシーがこれまたこわかった。

京華飯店(jing Hua Hotel)

add:北京市永定門外西○○南里
add:Xiluoyuan Nanli Yongdingmen Wai,Beijing

tel:672-22211
 2つ星ホテルでした、もちろん普通の部屋もありますが、4人部屋ドミトリーに宿泊(35元…約500円)。
 大部屋ドミトリーとしても有名だったホテルだそうで、30人?40人?くらいの部屋があった気が。

 カギはホテルの人が管理していて、開けてもらう時にはフロントでお願いするスタイルなので、ちょっとの用事の時は半ドアにして行くように言われた。
 トイレやシャワーは共同で部屋の外にあって、外人仕様なのか、わりときれいだった(けど、ビーサンは必須)。

はじめての夜

 他人と泊まる事が大変不安だった私は本当にびくびくしていて、部屋に付くと他人さんはお出かけ中だったのでホッとした。

 その上、貴重品係に任命されたので、気が抜けないし、私のベッドには扇風機の風が回ってこなくてひどく暑かったので、何度も何度も目が覚めた。
 同部屋の人達が帰ってきたときも、目が覚めたので、うっすら見てみるとスキンヘッドの白人と長髪の白人だったので、襲われたらどうしようと心配で気が気じゃなかったのに、Tくんを見ると、扇風機の風にあたりながらぐっすり眠っていて、悲しくなった。

 私は貴重品を抱えて眠りました。

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