シルクロード Diary
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敦煌・夜の砂漠
ドミトリーの人達
変なやつらだなーと思っていた彼らは、やっぱり変な人達だったんだけど(笑)すごく面白かった。
1人は旅は3年目(彼女を日本に置き去り)っていいながら、ヒマだから縦笛送ってもらったんだけど上達しちゃってさ〜という人。
1人は医師になることが決まり、医師になったら旅行なんて出来ないから…と1年近く旅行するんだという、いい男。
なんと彼はガンジス川にダイブしたら、気絶したらしい体験の持ち主。
目が覚めると病院のベッドで、急性ウイルス(なんとか?)という病名を出されたらしく、菌ってヘソからも入ってくるんだってよっ、と笑いながら話すのです。
もう1人は、チベットへの闇タクに乗る際に、中国人になりすます作戦を立てていたり。
新しく部屋に来た女の子は1ヶ月北京で中国語を勉強して、中国を旅行してるの♪というおねえさん。
私は初めてこんな人達に会って、すごい刺激を受けてしまいました、いやむしろ尊敬。
一番最年少の私は、結構かわいがってもらえ、色々旅の仕方をレクチャーしていただき、旅雑誌もいただきました。
Tくん眠る2
さて、ブランチでも行きますか、とJ'Cafeというツーリスト用カフェに行き、オムレツなんぞ食べて満足になって話していたところ、私が爆笑したんですわ。
息で舞い上がった灰皿の中の灰がTくんの目に入ってしまいました。
するとどういうことでしょう、痛がるのは分かるのですが、自然と目が閉じてしまうと言うのです。
んで、私の爆笑をブツブツ文句言いながらホテルに戻ると、目が閉じてしまうというワケで眠ってしまいました。
おいおい。
夜の砂漠へ!
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市場の様子 |
レンタサイクルで砂漠へ
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結構な距離があるので、早めに出発。
この砂漠は車が入れないようになっている事もあって、排気ガスで空気が汚れていないので、星の数が半端ない。
流れ星がいくつも見られ、9月だというのにミルキーウェイがハッキリと見える。
これだけのために来たと思ってもいいくらいに、ロマンチックな世界なのでした。
砂はひんやりしていて寝ころぶと気持ちがいいし、星が降ってきそうな感覚になる。
帰り道
せっかくロマンチックな気分を味わったのに、帰りは街灯のない真っ暗な道を走らなければならず大変怖かった。
街灯もないし、自転車にライトはないし、しかもブレーキも利かないんだ、こいつは。
Tくんの小さなペンライトを頼りに、なんとか帰ったのでした。
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