中国 Diary
|
多倫路文化名人街
朝7時起床
ベッドでゴロゴロしながら、蔵前仁一さんの“ホテルアジアの眠れない夜”を読む。
旅行しながら、旅本を読むのが好き。
最近、彼にはまっているので、2冊持ってきたので、これを旅中に読むのも楽しみの一つなの。
だってね、日本にいると旅行に行きたくなっちゃって、仕方なくなっちゃって、無理なときはフラストレーション溜まっちゃうんだもの(笑
9時くらいに潘さん(友人)から、電話が来て、11時に人民広場近くのホテルで待ち合わせることになった。
…のに、準備をせずゴロゴロしすぎてたら、タクシーで行かなきゃいけない時間になっちゃった(^^;
 |
上海駅の裏の朝は、私の理想の中国朝の風景だった。
*イメージphoto
|
鶏の羽をむしり取っていたり、饅頭を捏ねている店先、紐でつながれた鶏を運ぶ人、自転車にまたがりながら朝食を食べてる人。
パジャマにシャワーキャップで自転車に乗っている人…どこ行くのだ?!
暑いからって、Tシャツの裾を胸のあたりまでまくり上げてるおじさん達。
勝手に散歩してる犬。
うるさいし、歩道はいろいろなところからの排水で、びしょびしょだったりするんだけど、そういうの私の理想(っていうか、なくなったら寂しい風景)。
列車チケット
潘さん夫婦に無事会えて、チケットを受け取って、お金を払う。
潘さんは日本企業に勤めてる、いわゆるエリートで、日本語はぺらぺらで、根っからの上海人(上海は中国ではないというプライドがあるようです)。
 |
 |
|
上海→黄山(175元) |
領収書
|
よく1人で来ましたね〜、しかもわざわざ黄山に行くなんて…毎年何人か落ちて死んでるので気をつけてください。
上海でバス??路線がたくさんあって難しいので、タクシーが一番ですよ。
と、アドバイスをいただいた。
毎年、何人か落ちてるんですか…そうですか…。
行く前から、こわいですね(苦笑
夫婦は国慶節でお休みだったのに、わざわざ出てきてくれてありがたかったです、ありがとう〜!
人民広場
 |
せっかく近くに来たので、憩いの場人民広場を散歩してみることにした。 ここは上海の中心地になっていて、地下鉄もここから全路線が出ている。
|
きちんと手入れされていて、緑がきれいな公園でした。
フルートを吹くおじさん、トランプに興じるおっさん達&それを撮影する外国人、もちろん私も撮らせてもらった。
中にはいくつかカフェもあって、池沿いにあるカフェなんて雰囲気バッチリだった。
それと、美術館もあって、時間があれば見たかったなぁ。
黄河路美食街
 |
“黄河路美食街”(人民広場より北向きにあり) このタレがおいしい♪
*イメージphoto
|
お昼を食べようと、人民広場から出て歩いていると、“黄河路美食街”をいう路(道)を見つけて、おもしろそうなのでその路でレストランを探すことに。(しらべると有名な庶民派グルメ横丁らしいですね♪)
庶民の…というだけあって、地元らしき人ばかりの店内。
お客さんの多く入っていた、鶏マークの付いたお店に入って、おすすめの鶏(中国漢字の)というのを注文することにした。
鶏をどうしたやつなのか、全く分かりませんが、店員さんが隣のテーブルを指さして教えてくれたのが、おいしそうだったので、10元分と他におかゆを注文。
*白斬鶏(白切鶏)という上海料理でした…鶏を丸ごと茹でて、冷水でさらして、切り分けたやつで、ゆで加減が大切な料理らしい
醤油ベースの甘めのタレに付けて食べるんだけど、皮がとろりんとしていて、肉も軟らかくておいしい。
骨髄のあたりから、血がたらりん〜としていて、鳥インフルエンザが頭をかすめました…が。
それは、それで仕方ないからと完食!
多倫路文化名人街
人民広場から地下鉄B号線で、東宝興路駅下車。
ここは魯迅や、その他多くの文化人が暮らしていたゆかりある通り。
魯迅に興味はなかったけど…、当時の街並みを保存・再建しつつ守っているというのと、映画茶館があったので、行ってみた。
オールド・タウンでゆっくり…と思っていたら、石の即売会?フェスティバル?で大にぎわい。
でっかな琥珀の固まりや、それにすごい細かい透かし模様を入れたもの、水晶、ミルク色の石などが通りに並んでいて、ゆっくり散策という感じではなかった。
石に紛れて商店も露店を出していて、「毛沢東像章蔵館」前の露天で毛沢東の懐中時計&形のかわいい古銭などを買ったりして、それはそれで、おもしろかったんですけどね。
老電影珈琲館 Old Film Cafe
 |
add:上海市多倫路123号 TEL:021-56964763
古い映画カフェって意味のお店で、オーナーが映画ファンらしいです。
|
メニューと一緒に映画リストも持ってきてくれると聞いてましたが、どうせ分からないので、映画見たいな〜と言うと適当に回してくれました。
もちろん意味も分からないので、雰囲気だけ(笑
この店は租界時代の建物を改装したものらしく、店内は手を加えてないようで、古い雰囲気がそのまんまあり、古い映写機なんかも置いてありました。
映画見なくても素敵なカフェだなぁ〜と思う。
山査子茶(60元)とお茶請けを頼んで、ゆっくり(分からないけど)映画を見たり、本読んだり。
この山査子茶が、クコの実や、花茶とブレンドしてあるもので、見た目もかわいく、香りも甘みの強いもので、大変おいしかったので、おすすめ。
ちなみに、お茶はどんどんお湯を足してくれるので、飲み放題。
お茶請けに頼んだのはPLUM…、フルーツ菓子かと思って頼んだら、干し梅だった(スッパイマンみたいの)。
こんなにお皿に積まれて出てきても、5粒くらいで十分ですが…という量でした。
包んでくれる?と言うと、気持ちよく袋に入れてくれました、ほら、後から食べたくなりそうじゃない(笑
夕ご飯まで時間もあるので、外灘までバスで行ってみる事にした。
いくら、市内バスは入り組んでいて難しいよ〜と言われても、チャレンジでしょ、安いし。
人に聞きながら、バス停に到着(ついでに路線番号も教えてくれた)。
|