中国 Diary

列車旅希望
羽田〜上海のホテル
エステ&鼎泰豊(小龍包)
多倫路文化名人街
外灘&燕雲楼(北京ダック)
夜行列車12時間
雨の古村めぐり
黄山のサンセット
黄山甘く見ないでね
杭州への移動日
杭州チャリ観光
泰康路&莫干山路
帰国の日
1元=約15円

外灘&燕雲楼(北京ダック)

外灘到着

 バス停から降りて、租界時代の建物の中を散歩しながら、黄浦江に向かう。
 そういえば、前回は夜来て、しかも黄浦江を挟んで、眺めただけだったんだなーと。
 まだ明るい内に歩くと、また違った綺麗さがあるものね。

外灘の夜景

 黄浦江沿いは遊歩道になっていて、デートスポットであり、観光地であり、家族で遊びに来る場所であり、まぁにぎやかなんですわ。
 有名な建築を確認しながら、フラフラしてると、夜も更けてきてね、気づくとライトアップが始まってました。
旧中国銀行本店・上海海関 浦東地区の夜景
*イメージphoto

 正直1人で夜景ってどうなのー?と思っていたけど、いいもんでした(笑
 浦東地区の夜景を見ながら、黄昏れてみちゃったり、ぼーっとしたりしてると、どんどん時間が経っちゃう。
 今思い出しても、何を考えていたか忘れちゃったんだけど、この場所好きだなーとか、そんなようなもんだった気もするし、前に彼氏と来たのを思い出したりした気もするし。
 私は、浦東側から見る夜景より、外灘側から見た夜景の方が好きかな。

 そろそろ、ごはんに行こうかなっ、とバスに乗り、人民広場まで。

燕雲楼(北京ダック)

 毎日旅暮らし。紹介されていて、北京ダック何年も食べてないよなーと思い、北京ダック熱が上がり、1人でも大丈夫そうな店だと教えてくれたので、行くことにしてたお店なのです。
 下のエレベーターで日本人と一緒になり、つい声をかけそうになってしまいました。
 日本語恋しさですかね〜、でも旅行っぽくない人達だったので、遠慮しといた(;・_・)
add:上海市南京东路555号宝大百货商店8-9楼
te:(021) 6360 9698
open:11:00〜14:00、17:00〜21:00
 入ると、円卓ではなくて、2人席に案内してもらって、北京ダック、ビール、ピータン豆腐を注文した。
 半分で注文できると聞いてたのですが、小さいのの半分というのもメニューにあって、そちらにしました。
 それでも十分すぎる量が来て、ついでにでかいスープ(ダックの)も付いてきて、1人じゃ絶対食べきれないほどよ。

 数えてみると、7年振りの北京ダック…うまいねー、うまいよ。
 これだから、中国好きだよー、ちなみに私は肉が分厚く付いてくる北京ダックが好きだよー。

 さてビールも2本目を飲み始めたころ、1人のオトコのに声をかけられました。
 ここから、想像してなかった、嬉しい展開になりました!

円卓にお誘い

 もし良かったら、僕たちと一緒に食べようよ。と誘われ、近くの円卓を見ると、同じ年頃の男女7人が座っていて、ナンパでもなさそう。
 中国語出来ないけどいい?と聞くと、英語出来る子何人かいるから、大丈夫だから〜と言うので、円卓に混ぜてもらった!

 みんな年上と思いきや、25才のフレッシュマンで、大学の同級生と、友達の友達だというグループだった。
 "welcome to Shanghai~"と乾杯をしてくれ、お客さんが増えたら料理追加するものだから頼んでね!と言ってくれ、となりに座っていたチンズイという女の子がこそっと「値段は気にしないでいいから、好きなのをね♪」と言ってくれる。
 メニュー見ても分からないから、おすすめのを頼んでもらったのだけど、これまた豚肉の甘辛煮のようなので美味しい。

 北京ダックの正しい食べ方を教わったり、みんなで日本の話、中国の話、恋愛の話など楽しかった。
 話してみないと分からないもので、若い子っていうのは、やっぱり若い新しい考え方を持ってるんだなぁって感じたし、日本からのお客さん歓迎!友達じゃん!とおもてなししてくれて、嬉しかった。
 ごちそうまでしてしてくれた。

 中国って、割り勘文化がないんですよね、奢り奢られで、人間関係を作っていくんだってね。

*青島ビールラベル

駅まで送るよ

 こっから、本当にビックリしたんですけど、駅って夜行列車が出る上海駅まで送るよって言うんですよ。
 ホテルにも荷物取りに行くし、遠いから大丈夫だよって言ったのに、「中国の列車は乗るの大変!しかも国慶節終わりで人が多いはずだから行ってあげる!」と言うのだ。
 一番よく話した、黄くんとチンズイが送るから大丈夫、と念押ししてくれる…全くどうして親切なんだろ。

 この黄くん、本当に親切で、物乞いの子供に小銭あげたり、おごってくれたり、送るよと言い出してくれたり。
 チンズイと本当に親切だねと言い合い、付き合っちゃいなよ〜( ・_・)σ゛とオススメしてみたら、まぁまんざらでもなさそうだったので、うまくいってるといいなぁ。

 雨でタクシーが捕まらず焦っていると、黄くんが普通に走るワゴン車を止め、交渉している。
 “まぁ、乗れよ”ってな感じのドライバーにホテルの名刺を渡して出発。
 私とチンズイは後ろの席に座り、「良かったね〜友達が偶然通るなんてラッキーだね。」と言うと「ううん、友達じゃないよ♪お金少し払うと思うけど大丈夫〜。」だそうです。

 中国ってアリなの?そういうの?
 黄くんとドライバーは、昔からの友達のように話が盛り上がっている。
 盛り上がりすぎて、北京語→上海語(かなり違うらしい)になっちゃったらしく、チンズイは理解出来ないらしい…やっぱり中国人って話すの好きだよね。

 結構飛ばしてくれたらしく、予想より早くホテルに到着し荷物ピックアップして、駅に到着。
 これがなかったら、間に合わなかったかもしれない!ありがとう!

席まで送るよ

 駅に着くと、そのまま待合室?まで一緒に行くからといい、しかもリュックを持ってくれ、セキュリティーチェックを一緒に受けつつ連れて行ってくれた。
 確かに1人じゃ分からなそうな構内だった気もする。

 待合室に着いてからも、心配なのか、やっぱり席まで行くよといいリュックを持ち直してくれる。
 チケットがないと入れない!という駅員に向かって、これでも〜?と公安バッチをカバンから出す黄くん。

 なぜですかー?!?!

 友達のだよ〜、便利だろ( ´ー`)と言ってましたが。
 とにかく席まで連れて行ってくれ、荷物しっかりね。気をつけてね。と、なんでもない事をしたかのような2人にすごく感動(;д;)
 知ってる限りの感謝の言葉を伝えました〜!

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