中国 Diary

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1元=約15円

雨の古村めぐり

黄山到着

 決めていたホテルは山の上にあるところだったんだけど、声かけてきた客引きに聞くと、そこまで黄山の駅からは相当遠いらしいのだ。
 雨で足場も悪くて、山登りできないよ、今日は古村を巡ったら?と勧められて、古村巡りもつもりだったので、予定変更。

 黄山駅近くでホテルも紹介してもらい、部屋もまずまず(ツインで80元)だったので、決めた。
 古都巡りは同じホテルに宿泊するアメリカ人カップルと、タクシーをチャーターして行くことになった。

古都めぐりスタート

 11時にスタートで、タクシーは、日本車で結構いいやつ(メーカー忘れた)だったので、快適だし、運転手も教養ありそうな、いい雰囲気のおじさんで、よい(中国語only)。

 まずは、定食屋にでチャーハンを食べた。
 そこでカップルと話して、結婚して7年経つこと、マイケルとマリベルという名前で、マリベルはマッサージ師で、針も勉強したくて上海へ留学してきてたこと、ダンナさんは元医師で、福祉の仕事をしていて休暇を取って来たことなどを聞いた。
 二人とも優しくてフレンドリーで安心。

呈坎村

呈坎村

国の重要文化財に指定されているらしいこの村は、歴史・建築技術・芸術の面で優れてるとされているにもかかわらず、今も普通に人々が生活している村なのです!

人が生活している場所にもかかわらず、入村料60元(たしか…)

それで修復したり、整えたりしているのだろうな。
水に囲まれた村で、柳がかかる池がとても素敵で感動した。
 そして路地に入っていくと、これまた味のある通り。
 それなのに人々の生活が普通にある。
 そこが観光地になっているのも不思議な感覚なんだけど、誰もすれてなくて、にこやかで優しげなのが嬉しい。

 写真を撮らせてね、というとポーズまで撮ってくれちゃうサービス。
豆腐作りも見学させてもらった。
 黄山では黄山豆腐というのが有名で、そこでも作っていたわけです。

 そしてお米の精米も、木の機会で手作業で籾殻をとっていたり、道で散髪していたり、子供が話しかけてきたり、レトロな世界でした。

唐模景区の老作坊

 続いて、こちらも人々が住む古い村。
ここは呈坎村と比べると生活感を感じたし、規模もやや小さめ。

 この村で3つめだったんですが、3人とも少し飽きてきた…寒い上にそれぞれ入村料が45〜60元と取られるので、帰ろうかとなった。
 11:00~17:00までタクシーチャーターで、200元だったかな。

 宏村という世界遺産になっていて、グリーンデスティニーの舞台にもなった古村に行くつもりだったけど、似たようなもんだろうから…もぅいっか。

 ホテルに着いて、2人と夕ご飯の約束をして、しばし休憩。

よるごはん

 何食べようか〜と悩むも、マリベルは牛肉面が食べたい、私はビールがあれば…だったので、近くの定食屋に入った。
 黄山ビール、山菜系の野菜と黄山豆腐を炒めたの、空芯菜炒め、牛肉のなんとかなどを何品か頼んで、シェアした。

 「ねぇ、日本人って、グラスが空いたらついであげるんでしょ(^-^)」と言ってはついでくれ、あまり飲まない二人らしいのだけど、付き合ってくれた。
 ごちそうまでしてくれて、ほんとありがとうでした。

 近くの売店でお水を買って、ホテルに帰りました…が。

飲みたいの

 飲み足りず、もう一回売店に行って、ビールを買い、少し歩いて油葱餅を一枚買って帰った。
 本読みながら、ビール飲んで、油葱餅という小麦粉を溶いて葱を混ぜたのを、揚げ焼したやつなんですけど、これをつまみながらっていうのは、これまた幸せでした。

 朝6:00くらいに黄山に向かうという2人、できたら一緒に行こうね、言ってくれましたが、気づくと夜中の1時…起きれないだろうなー(苦笑 zzz

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