Italia Diary

ナポリ(uno)
ナポリ(due)
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ミラノ

italia−ナポリ(uno)

当時旅行した時に書いていた旅行ノートから。レートはリラ(L)。ユーロは使えるようになってはいたものの、まだ普及する直前。

シャトルバス

空港からホテル近くの広場まで、シャトルバスで。時間も遅くてかなりドキドキしつつ、バスを降りて、ホテル探してたら、シャトルバスで話しかけてきた男が「僕の所に泊まったらいいじゃない」だって。「いやいや、いいです。」と言ったら不思議そうな顔して「何でだい?」って、こっちが何でだい?だよ。

シカトして、露店のお兄ちゃんに道を聞いた。顔はこわかったけど、道案内してくれ無事ホテルに到着、英語が通じなくて困ったけど、どうせ英語もできないし…いいんだ。ホテル→オテルね…イタリア語Hは発音しない、覚えた。

ガリバルディホテル(Mercure Napoli Garibaldi)

add:Via G. Ricciardi 33, Naples, 80142, ITALY
tel:39-081-6908111

初めてのヨーロッパ、天井が高いことだけで感動し、窓からの景色を見て古い映画の中にいるみたいで、本当にきちゃったのだ…と興奮しながら眠った。

ナポリ2日目

BARで朝ゴハンにマルガリータ、おいしくて感動。(フォカッチャにトマトとモッツァレラが乗せてあるのをカプチーノと食べてみた♪)

Museo Nazionale di Capodimonte

「ナポリを見て死ね」の名言地。にゆく。



お子様誕生の絵なのになんで喜びの笑みがないのだろう。全く勉強不足なのだが西洋では子供を生むのは罪の1つなんだっていうのを思い出したので、勝手にそのせいだと思いこむことにした。
キリスト死刑の絵は手のひらに、釘が刺してあるけど、ダ・ヴィンチが書いたのだけは、手首に刺されている。解剖や医者の知識があるダ・ヴィンチが忠実に描くと、手のひらでは人間を留めることは出来ないからという理由から、手首に刺してあるんだという話も思い出した。

バスでのこと


帰りのバスで、前に座っていたおじさんに「Pizza Municipio finit?」(広場は最後の駅か?)と聞くと最後ではなかったらしく、おじさんが降りる時に、わざわざ回りの人に「誰か広場で降りる人はいないか?この子と一緒に降りてあげて。」と頼んでくれた。おかげでみんなが気にかけてくれて、広場に着くとワイワイ声かけしてくれ降ろしてくれた。ありがたい。

町でのこと

カプチーノはココアパウダーがたくさんかけてあり、Latteの泡も日本で飲むよりたっぷりでおいしい。
子供も大人も「ジャポーネ」って遠くから呼んでくる…からかいもあるだろうが、笑いかけると照れる。これナポリだけだったのでナポリは日本人が少ないからめずらしいのかな?と思う。

ナポリ中央駅

Italia de date1(くわしくは他のページに)

Castel Nuovo

アンジュー家の城、アンジューって誰って?ナポリを統一していたこともある一族らしい。ルネッサンス様式の建物で内部は市立博物館になっている。

床の下にアンジュー家の骨が眠ってる!(見やすいように床がガラス)

エリオじいさん

Castel Nuovoの館員の方で見学できなかった上の部屋を「あそこは何?」と建物の上の方を指さしながら質問すると、勘違いしたのか屋上に連れて行ってくれた。
そこからの眺めが、とてもきれいで、覚えたての「Molto Bello!!(きれい)」を連発…というかそれ以外イタリア語で伝えられないし。
普段は入れないっぽい所で、足場が悪く、柵もない煉瓦の組み立ての隙間から、夜景を見せてもらったので、実は結構恐かった。だけど、パンフレットを見ながら、ゆっくりとイタリア語で説明してくれていることが嬉しかった。
エリオさんは、「すごい、きれいなんだよ、ナポリは。」と言いながら案内してくれた。「ここで生まれたの?」と聞くと、「そうだよ、生まれたのもナポリ、ずっとここに住んでるよ」とのこと。

ナポリの魅力

エリオさん含め地元の人と話してみて思うのは、ナポリの人はかなりナポリが好きらしい。誰と話してもすばらしいだろ!?と聞かれる。
大げさでなく本当にいい所なのだ。そりゃぁ愛せるでしょう。と思った。
ナポリ湾と、卵城から見下ろしたナポリ、これを見て感激しない人はいないでしょ。ここで生まれて、おじいさんになるまで住める人がうらやましくて、この人達幸せだな…。

夜ごはん

タバッキでBeerを、総菜屋さんのようなところでつまみの、リコッタチーズ&オリーブを買って帰った。結構飲んでしまい寝おちしていた。

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