Italia Diary

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italia−ナポリ(due)

ナポリ3日目

 昨日早く寝ちゃったので、5時くらいに目が覚めた。
 カプリ島に行く予定だったので、ちょうど良かったかな、メルジェリーナ港までメトロで行ったんだけど、早い時間なのにかなり混んでいた。
 港に着いてから着いてから、銀行で両替したんだけど成田空港でした時よりも、+9000くらい多いの…空港のレートが悪いだけなのかな…。

 船乗り場で日本人の2組に会った。
 新婚旅行カップルが一緒に行こうというので、当初の予定ではバスで洞窟近くまで行こうと思ってたけど、一緒に船で行くことにした。

 だけど、これが高かった。
 やっぱし小舟までバスで行けば良かったな。
 もう1組は女の子2人で、2人とも1人旅で、ユースで友達になったらしい。

 それにしても、すんごい海がきれいっ!!
 リゾート地も色々行ったけど、グリーンではなくて水色でもなく、濃いDeep Blue、地中海だよー。

 しかも離れて見るカプリはホント素敵。

Molto Belli

   本当に濃い碧い世界で、TVで見たのと一緒(当たり前)!だと感動して写真をたくさん撮ったけど、光の加減でうまく撮れなのね。
 ハッキリ言ってカンターレ(歌のサービス)はいらないんですけど…うるさかったし。
 それなのに女の子2人は10,000Lit も渡すじゃぁないか、相場越えてる価格なのに…私だけ半分なワケにもいかず、払うことになったのがなんか悔しい。

   その後、またカプリに戻ってきて、女の子2人と港近くのカフェでランチした。
 パニーニ、固くておいしい〜。
 2人はこれから、灰で滅びたポンペイに行くそうなので、バイバイした。

←こんな崖から入っていく青の洞窟

 港で2人を見送ってから、もう1つの名所、アナカプリにバスで向かう。
 リフトでMonte sololo(山)に登って、島を見渡すためなのに…悪天候のため運行停止となっていた。
 悪天候か?山の上の状況らしい。
 何の為にアナカプリに来たんだろう?仕方ないので散歩でもして帰ろうと思ったら、きれいな町並みでビックリ!
 新婚旅行で、また来れたら幸せだろうなー(ここに泊まるならカップルがいい!)。

 写真を撮ってくれたおばさま達が、San Michele Museo(サン・ミッシェル美術館)を勧めてくれたので、近いようだし行ってみることにした。

 それなのに私は、道案内版を見落とし、山をかなり下ってしまった。

 疲れもピーク、きれいな見晴台とかあったけど、“おかしい…私迷子になってる"と気づいてからの心細さっていったら。

ベスパが時々走っているので停めました!

 ヒッチハイク状態。
 もう歩くの限界だったし、相当下ってきてしまったようなので、もう登りは無理だと思って。

 そして、いいおっさんは、2ケツしてくれた。
 イタリアまで来てなにやってんだか、私は(..;)。

San Michele Museo(サン・ミッシェル美術館)

 アナカプリの隣にあった…(苦笑

 作家なのかな?置いてある資料はよく分からなかったけど、建物がかわいくて好き。
 美術館を出てから、カプリに戻り、何種類か試飲してカプリ島の名産レモンチェッロを2種類買った。
 1つは普通の瓶だけど、もう一つは月の形した小さなボトルでとてもかわいいのだ♪

カプリの町について

 ホテルが多い。
 ペンキ塗りしている人が多い。
 さすが、白と水色を基調とした町、真っ白を保つにはペンキ塗りが必須なんだなと感心。

 こんな映画にも出てきそうな、おもちゃみたいな町並みって見たことありません。
 表札とかもすごいメルヘンで、レモンの香りがただよってる。
 ただ歩いてるだけで、のんびりしてて、ホッとする。

 いつかナポリ住民になって、週末はカプリなのって生活がしたい!(今でもイタリアに住むのは夢)

サンタルチア&卵城 (Castel dell'Ovo)

 最終の船で戻ってきて、夕方がきれいだという古城(アンジュー家の城)に向かう。
 ナポリ湾がきれいなんだとか。
 卵?何?と思っていたけど、ここ来なくてナポリに来た意味あるの〜?ってくらい、ナポリ港と町並みと、夕日が素敵。
 圧倒される美しさだった。

 カメラのフィルムがなかったのが悔やまれる。
 卵城の壁にさわると、なんだか暖かみを感じる。
 歩いていると、涙が出そうだった。

 こんな像がありました。うーん、人馬ってどこから馬になるのかな?
 夜も更けてきたので、スパッカとキェーゼに行くのは諦めた。
 いそげば行けるけど、卵城でゆっくりしたかったし、とにかく沈んでく夕日がきれいで、ずっと居たいと思ったからいいの。

ターラントへ?

 ホテルに預けて置いたバックパックを取り、ホテルのおっさんにバイバイ。

オレンジジュースの専門露店。

 ブラッドオレンジという真っ赤なオレンジを搾ってくれる。
 「おじさん、お店の写真撮らせてね!」というと、「こっちに来て、一緒に撮ろう♪」
 そう言って、通行人に写真を頼んでくれたので私も中にいます(笑

 トーマスクックできちんと調べて、ターラントに朝着く予定でいたのに、夜列車移動失敗…。
 どうやら私が乗り換えした列車は、ターラントの手前の駅で車庫に入ってしまった。
 さて、駅員が言うには今夜はターラント行きはないという。

 いやいや、ちょっと泣きそうだ。
 ガイドにもない町だし、夜だし、改札の外を見るとTaxiしか見えない。
 とりあえず(?)駅員に泣きつくしかないような気がした。。。。(o_ _)o=3

 また戻ってきた私に駅員が気づき、「恐いし、貧乏だし町に出たくないからここで始発まで寝かして!」と言うと、「とりあえず、安いホテルを紹介するからね。」ということになり、Taxi乗り場まで一緒に来てくれ、話をつけてくれている様子。

 なのに失礼なことに、警戒してタクシーの兄ちゃんのことを「こいつは大丈夫か?ぼったくりしないだろうな?!」みたいな事を言いまくった(本当に怖かったんだもの…)。
 そしたら、イヤな顔一つせず、女のドライバーの所に連れて行ってくれた。
 多分私の英語は通じておらず(私もあちらも出来ないから)、男だから心配だ〜!って言ってるように思ったのかな。

見知らぬ町のホテル

 もうやけなのと、お腹へったので、パスタとワインをホテルのレストランで頼んだ。
 ボンゴレムールとあさりとえび。
 具の量が多すぎて、パスタが見えないの、ちょーおいしかった。

 蒸留酒で有名なグラッパを食後酒としてチャレンジしてみたけど、すごくきつい。
 こんなの飲んでんで、お腹スッキリするのか?
 ボトルで出てきたけど、どれくらい飲むものなのだろう…?部屋までの階段でかなりフラフラになっている自分がおりました、言うまでもなく即寝してました。

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