Italia Diary

ナポリ(uno)
ナポリ(due)
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italia−レッチェ

朝になって外を見ると、あれ程不安を感じた街もただの田舎町だった。ここのホテルの人は事情を知っていたようで、「駅まで車で送ってあげるから。」ととのこと。気を使ってくれたのか?ホントに好きなのか?日本の曲をかけてくれた。
「日本の曲だよ!これっいいだろ?知ってるか?」と陽気に言われたが……Che? Quand?(いつ?どこの国?)って感じ。日本語も聞こえなかったんだけど。

駅で街の地図を見て、ここがBattipagliaという街だと知った。

ターラントまで?

長距離バスででターラントまで行く事にして、バスを待っていると英語が話せる人に会ってめっちゃ嬉しかった!(英語話せないくせに)彼が言うには、ターラントよりレッチェ(Lecce)に行った方がいい!!とかなり勧められたので素直にLecceへ変更。

長距離バスで更ける

長距離バスはず〜っと、農家がたまにあるくらいの田舎を走っていく。イタリアの田舎町を見ていると、中国旅行で長距離バスで2泊したのを思い出した。あの時、羊飼いをたくさん見たがあの羊はイタリア人が食べるために(高く売れるらしい)育てられてるわけだが、羊が食べてく草の為に、中国の砂漠化が進んでいるっていう話を思い出した。 イタリア人の為に中国の砂漠化問題勃発かぁーとか考えた。

HOTEL PALACE

LecceのホテルCAPPELLO街の案内図にホテル案内があったので、その中の1つを当たってみた。最初に、部屋ある?と聞くとダブルしか無いから、80.000litとか言われたので、じゃぁ安くしてよ、って言うと70.000lit。「予算オーバーなので、他のホテルに行きますね。」と言うと「じゃぁ!50.000lit!」
駆け引きじゃなくて、本気で出ていこうとしてたんで、ラッキーと思って部屋に行くとシングルルームで、価格は53.000litと表示されてる!『あったのかい!』と、少しムカっ。

lecce−1日目

初めて、スーパーで、ハム&チーズを選んで、切ってもらい、パンに挟んでもらった、うますぎる。

素敵な街並み!さすが勧めてくれるだけの事はある。バロック調の建物で有名な街で…バロックとは劇的な効果をねらって細工を施したものらしい。近郊で採れる柔らかくて細工のしやすい石灰岩が、空気に触れると固くなって、バラ色を帯びた黄金色に変化することから「黄金の街」と呼称される街なのだそうだ。

Ts.CROCE行きました。

街自体が芸術的、どうやら欧米のガイドブックでは大きく取り上げられてる街だそうで、観光客は多いみたい。

その後は、高い鐘が有名な、Duomo(教会)でボーっと座りながら、子供達がサッカーしてるのを見てた。そうこうしてたらシエスタ(長い昼休み)になってしまって、教会も開かない、レストランも開かないもんだからマクドナルド行ってハガキ書いたりして暇つぶし。

夕方になって、もう一回Duomoに行ってみた(すごく気に入ったので)。70mの鐘は空と一体化していて、昼間とはまた違った場所になっていたので、夕方も来て良かったと思った。座っていると途中でライトアップされ、よけいにきれいに見えた。
また違う子供たちがサッカーしてた。どこに行っても子供達はサッカーをしてます。(さすがだね〜)

犬もゆっくりしてていいなぁー。かわいいな。

伊日辞書との出会い

日本語が恋しくなり、小説でも持ってきたら良かったと思い、ダメ元で本屋に寄って「日本語の本は何かありますか?」と聞くと、何でもいいか?と言われたので、なんでもいいよ。というと……

伊日辞書だった(笑 おもしろそうなので買う。さすがイタリア!中田記念切手を、‘NATAKA’で売り出してしまうくらいなので、こちらの辞書も適当すぎな辞書です。

よく見てください。日本語が逆さまです。この他にも意味が適当なモノもちらほら。
けれども、この辞書がかなり大活躍。たくさんの単語と会話がのっているので、会話の幅が広がり、分からない時は伊日辞書なので、イタリア人の方に渡して単語を探してもらったり。

この辞書を使っていると、イタリアの人は勉強してるのか〜と勝手にイタリア語を教えてくれたり、それを使って日本語を覚えたりしてくれる。良かった…しょぼい辞書だけど訳に立った。

ここは田舎町だからか、夜7時なのに、人が結構いなくなんのよね。少しあせりつつ、スーパー寄ってホテルに戻る。
←ホテルで部屋ゴハン、ワインがおいしいー。

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