Italia Diary

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ナポリ(due)
レッチェ
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ローマ
フィレンツェ
ベネツィア
ミラノ

italia−ローマ編

 かなり時間かかりお腹が空いていたので、とにかくごはんを!と、Stazione(駅)で済ませせた。

ホテル探し

 目星のところは、ベッドが空いていなかったので、他のドミトリーを紹介してもらった。
 やっと安く泊まれた。
 都会はドミトリーがあるからいいな。

 しかも、ここの管理をしてるマリオは、日本語勉強中の陽気な兄ちゃんで、やけに日本語で話してくるので、交渉が楽ちんだった。
 他にアルバイトしている女の子達も、日本文化会館?とやらの学生らしい。…お休みzzz

ローマ−1日目

コロッセオから。
これは、最高にかっこいい建物だった!
 もっと普通な建物かと思っていたけど、威圧的で時代を感じた。

 日本人ガイドを雇っている方の後ろに立って、盗み聞きしてみた。
 雨で濡れても平気なように、漆喰を塗ってるんだそう。

 ここで、壮絶な見せ物があって、それをイタリア人は楽しみにしてたんだなぁと思うと、そんな場所が残っていることに感動。

 コロッセオ駅で食べたピザは、マルゲリータを半分に折って渡してくれる、ファストフード風なスタンドだったけど本当においしかった。
 ‘ミケランジェロのモーゼ’を見た。

Foro Romano

 すごいのはよく分かったけど、勉強不足のため意味不明。

真実の口

 一応、真実の口に行ってみた。(ローマの休日で有名)
 興覚めした、観光客が遊園地みたいに順番に並んで写真撮ってるの、例のポーズで。
 そんなの見ると趣も感じなくて、他の名所に行くののが億劫になっちゃって、ただ散歩するだけにした。

ドミトリーにて

 ドミトリーに戻ると、あつこちゃんという日本人がいたので少し話した。
 オーナーのマリオに一緒に日本語を教えてあげた(彼女は時々教えてあげているそうだ)。
 しかも、日本語テキストを元にかなり本格的レッスンで。

 昨日は1人だった部屋にも、チリの女の子2人と、フランスの女の子2人と、フランスの男の子1人になっていて、チリの女の子達は、フレンドリーでお互いつたない英語で話したりして楽しかった。

ローマ−2日目

 あの有名なヴァチカン(美術館)!すごい人!
 ここでは、オーディオガイドを付けてホントに正解だった。
 ギリシャの芸術が深く関わっていることが分かる。
 そういえば、アルベロベッロも、ギリシャから渡ってきた建物らしいし、イタリアとギリシャを一緒に旅行する人って多いもんね。

 ラファエロの‘聖体の論議’、これには、ラファエロ本人が自画像を描いちゃってる。
 あんな大きな大切な作品に、自分を入れちゃうなんてユニークだわ。

 他に、印象に残ったのは、2才以下の子供を殺す絵(聖書の一部)。
 子供を守る母の表情が、一番生きてる人間の雰囲気だった。

 ‘最後の審判’ここから天国と地獄がきてるんだーと納得、こんなの描くなんて本当にすごいよな。

サン・ピエトロ

 ペテロがここで処刑されたのね…と思いながら徘徊。
 公園自体がきれいだった。近くのジェラート屋がおいしかった。

Pantheon(パンテオン)

またもや日本語ガイドを盗み聞いた。
 それによると、ここは生活(日常)の場で、真ん中の穴から光が入り込んで照らした像によって 時間が分かるしくみなんだって。
 それってすごいオシャレよね。

 今は3人のお墓になっているんだって、ちゃんと聞くとおもしろいなぁ♪

……頭が痛いのでドミトリーに戻ることにする。

 あつこちゃんがまたいたので語る。
 恋愛とかイタリアの旅行についてとか、実は恋してるのは、マリオみたい。
 今は、語学留学としてローマで1人暮らししてるそう、いいなぁ。

 ドミのソファールーム(みんながくつろぐスペース)?で話していたら、色々な部屋の人たちと話すようになった。
 1人のメキシカンがいきなり日本語をしゃべった(@_@)
 あつこちゃんとビックリして、「どうしてしゃべれるの?!」というとそれは分からなかったみたいで、「ゴメンチョットダケデスカラ」と日本語で返してきた(笑。

 そしたら、もう1人のメキシカンが「オレも知ってるぞ」…「あんたの名前なーんだ?」と(苦笑)
 マリオの弟にも会ったけど、ルイジーってな名前らしい… ホント?だまされたかな??

ローマ−3日目

←すべて人骨です。

 最後に、‘Santa Maria Immacolata Concenzione’(骸骨寺)に行った。
 これは本当に感動してしまって、涙が出た。
 それがこの一言で…

 " What you are, We used to be "
 " What we are, We will be "

和訳:“君たちのように我々もかつて生きていた。我々のようにやがて誰もが死を迎える”

4000人の人骨の中で、そのまんまな感想だけど、『あぁ、この4000人の人も生きて、イタリア人の大きな目を輝かせながら、 何百年も昔に生きてたんだなぁ…』って思うと、骨に皮膚がつき、目玉がついて生きていた頃を想像してしまって、なんだか感動しちゃったのです。

 フィレンツェに行くつもりでいたのにFS(国鉄)がストになり、その日は出発できなくなってしまった……。
 “ありえね〜”(ローマ飽きちゃったし)
 イタリアって、電車の遅れは何十分なんて余裕であるし、ストライキもよくあって、列車も動かなくなる。
 みんな慣れっこなんだろうな、普通にしてる。
 どんなに日本が忙しいのか分かりました。
 私にはこんくらいのペースがあってるかな☆…でも出発したかったー!

ローマ−4日目

 せっかくなので、トレビの泉、スペイン坂、ベルベリーニ広場など、散歩とか、ウィンドウショッピングをしたりする。
 トレビの泉は、たくさんの人がいて、デートしてるカップルもたくさんいてほほえましい。

 ローマは洋服もカワイイモノが多くて見てるのが楽しかった。
 だけど、買い物はフィレンツェまでとっておくのでチェックだけ。
 ブーツなんて個性的なシェイプのがたくさんあって、思わず買いそうになった。
 余分な1日が増えてしまったけど、ローマを散歩しまくったのでここだけは土地勘ができたし、名所も結局回れたから良かったかな。


 地元の人と話すと、ローマでも次はどこの都市に行くの?とかどこに行って来たの?と聞かれるのだが、みんなフローレンス(フィレンツェ)はいいトコだよ!イタリアで一番美しいよと勧められるので行くのが楽しみだな。

やっとフィレンツェに

 出発前にテルミニ駅でお茶していると、シニョーレがクッキーを運んできてくれました♪
 頼んでないよ?というと、「キレイだからサービスだよ。」とくれた、さすがイタリアメンズ〜ラッキ☆

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