Okutama Diary  P1

奥多摩廃墟ツアー

5人の廃墟好きで行った廃墟ツアー第2弾です。

昭和36年10月、日本ケーブル株式会社が施設した観光用ロープウェイで三線交走式普通索道として、奥多摩湖の川野とその対岸600m余りを結んでいたとされる。開業後数年で対岸への橋が作られるとロープウェイの利用者が減り、経営的な問題から廃止になったそう。冬期休業お知らせの看板を立てたまま放置され、駅舎と施設は責任の所在が分からないことなどから取り壊されることも無く40年以上に渡り放置されているそうだ。
くもとりくんの表情がとても悲しげ。可愛いフォルムで嬉々としてたくさんの観光客を運んでたのに、今はひっそりここで止まったまま。こうやって物好きが時々来るくらいだもんな。もう働くこともないだろうし、自然の中で色あせて朽ちていくだけなのかね。下の機械室やトイレや事務所のような所などを見て回った。

近くにもう一つ廃墟があると行ったのが日原古道にある「透明吊り橋」。古道をを行くと途中落石というのか、傾れた石が積まれた箇所があった。結構足場が悪くてちょっと乗ってもグラグラする。どんくさい私は転がり落ちてしまいそうだし、恐怖感に負けた私と友人1人はこの先に行くのは断念。みんなが撮影してきたのを見て雰囲気だけ味わった。主塔と橋のワイヤーだけが残る橋の跡は透明の橋が架かっているように見えるのだ。今画像検索して見てみてもやっぱりがんばって行けばよかったなーと、思います。

次はどこにしようかなどと相談してるうちに、頓挫したまま数年経ってしまいましたな〜。

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