Chihibu Diary  P1

秩父日窒鉱山廃墟ツアー

5人の廃墟好きで行った秩父日窒鉱山の廃墟。わたしは知識が乏しいので詳しいメンバーにおんぶに抱っこで連れて行ってもらったようなものですが、写真を見返しているとフォトジェニックだったな…と改めて興奮してきたのでHPにまとめました。
株式会社ニッチツは昭和25年8月1日設立。ここは廃墟になっている部分もあれど、現在もここに「資源開発本部」の秩父事業所があるので稼働している工場もある。ここでは結晶質石灰石と珪砂を採掘しており、重質炭酸カルシウムやシリカ、リシン等を製品化している、とのこと。
郵便局の建物もかなり古いですね。事務所や稼動している工場などを通り奥に進んで行くと見えてくる廃墟になった町。
懐かしすぎるはちみつレモン。こういう時代を感じさせるものが時折転がってるんだけど、自分のはちみつレモン時代過ごした場所がもし廃墟になってたら…なんて想像するとやはりうら悲しいものを感じるな。時代が終わって行く時に…この町の人達はどう思ってたんかな。
貴乃花が最年少関脇になったと報じている新聞があったりして、廃墟ツアーをもりあげる小道具かよ、ってくらい効いてますね。左下の白いのは壊れた便器。マミーの宅配ボックスもなんだか懐かしい。初めて肝試し以外で廃墟というものに赴いてみたのだけど、写真や映像で見ると「なんだかカッコいい!フォトジェニックだ!」という感覚でしかなかったのに、空虚感というかな、人がいなくなってぽっかりと空いた空気感を感じれる。なんだろね、壊れて朽ちていてもなんだか美しく感じるの。壊れた直後では感じれない、時間が経っていないといけない。廃墟はアートだと思う。

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